30代からの留学は遅いのか?

「留学に行きたくなってきた!でも自分はすでに○○歳…」と、

留学を検討し始めた社会人の方は一度は年齢を気にしたことがあるかと思います。
年齢が気になってためらっている人もいるかもしれません。

確かに一般的に留学といえば、10代・20代の学生の子たちがするイメージですよね。

30代は社会に出て10年近く経ち、人によってライフステージも大きく変わる年代。

「30歳を過ぎてからの留学は遅いのか…?」

今回はそんな不安なや疑問にわたしなりの見解と、
実際に30歳を過ぎているわたしが留学を決めた理由についてお話しします。


結論から言うと30代からの留学は、

「んー、ちょっと遅い!」です(笑)


それはなぜなのか?続けていきます!

30代からの留学が遅い理由

ワーホリの年齢制限が30歳以下だから

正直、わたしが30歳からの留学が遅いと感じた理由はこの1点のみです!

留学を考え始めた時に「現地で韓国人と同じように生活してみたい」と思い、

あわよくば勉強の妨げにならない程度に就業経験も積みたいと思っていました。

ですが韓国でアルバイトや仕事をしたい場合、以下のビザと条件であることが必要です。

  • 一般研修ビザ(D-4)ビザで半年以上経過した人
  • D-4ビザ:語学堂・語学学校に半年以上通う人のビザ
  • 留学(D-2)ビザの人
  • D-2ビザ:現地大学・大学院へ入学や交換留学をする人のビザ

    上記2点の人はいずれも韓国の出入国・外国人庁から「資格外活動許可」を受けること。
    D-4ビザは就業時間を一週(土日除く)20時間以内に抑える必要があります。

  • 観光就労(H-1)ビザの人
  • H-1ビザ:いわゆる「ワーホリ」という、1年間という制約のもと現地で働きながら滞在できるビザ

    このH-1ビザに「申請時18歳以上30歳以下」という年齢制限があるんですね!

    「ワーホリ」という言葉は聞いたことがあるけど実態がよく分かってなかった自分には「そんな足きりがあったのか!」とガーンと来ました(笑)

    20代の人の中では、語学留学(D-4ビザ)を終えたのち、今度はワーホリビザで再び韓国に滞在する人が多くいらっしゃいます。

    その選択肢が自分にはなく単純に羨ましかったです。

    でも仕方ないですね。自分が韓国の魅力に出会ったのがすでに30歳を過ぎていたので。

    なので遅いと思う理由はその1点だけです。

    でも留学に行けないわけじゃない

    上記のとおりワーホリには年齢制限がありますが、30代以上の人はD-4ビザを取得して行けばいい話です。学校に年齢制限はありませんから。

    わたしはD-4ビザでも今のところ半年の留学予定なのでアルバイトもできませんが、

    滞在中何かボランティアができればいいなと思っています^^探します…!

    30歳を過ぎたわたしが留学を決めた理由

    年も30を過ぎ、かつ元々海外に興味がなかったわたしが留学を決めた理由。

    「人生変えるぞ!」「自分を変えるぞ!」などという一大決心よりかは、割と自然な選択だったと思います。

    自分を取り囲むものについて考えたら「行ける」と思った

    日々留学のことについて調べていたら「あれ?わたし留学に行きたくなってる!」という自分に気づきました。「行けるのかどうか」を判断するために、自分の取り囲むものについて考えました。

  • 結婚・出産 ⇒ 予定なし 婚期を逃しているのは今に始まったことではない(笑)
  • 家族 ⇒ まだまだ健在。だけど両親が元気な内に行って帰りたい!
  • お金 ⇒ 1年かけて十分に貯められる。幸い大学の奨学金は完済してたから借金もなし!
  • このようにひも解いていったら最後に「仕事」だけが残ったんですね。

    仕事についてはこれからの世代は定年70歳が当たり前になる。

    恐らくその年齢まで働いて、生きるために収入を得なければならない。

    ではその年齢までずっと今と同じ会社で働いていくのか?



    …否。


    今の会社の福利厚生、評価制度、企業体質を考えたら「NO」と自分の中で答えが出ました。

    (そもそも会社も存続しているのか分からないですしね。)

    すでに転職経験が何回かあるので、自分の中の転職についてのハードルは、転職を全くしたことが無い人に比べれば少し低いかもしれません。

    でもそう思ったら遅かれ早かれ転職のタイミングが来たと思って、

    今の仕事を辞めて留学に挑戦してみよう!と決めました。


    加えて例えば自分が結婚していたら、自分の家族の他に相手の家族にも留学したい旨を説得しなければいけないし、身内で介護が必要になったら遠くには行けないし…。

    このまま年を取っていくと行けなくなる外部要因が増えるだけかもしれないとも思いました。
    自分だけでなく周りも年を取りますからね。

    「人生は一度きり。」

    「行きたい」と思ったときに外部要因を考えて「行ける」と思ったら行くのが吉。

    そう自分の中で結論付けられました。

    実はもともと留学なんて考えてなかった

    「バンタン(BTS)の言っていること分かりたい!」、「つぎ韓国旅行に行ったらもっと現地の人と話せるようになりたい!」そう思いつつ韓国語を勉強していましたが、留学するという選択肢は最初頭の中には全然ありませんでした。

    以前の記事でもふれたとおり、もともと海外に興味も無かったですし。

    地元のよく行く韓国チキン屋のおっぱ(日本人、韓国留学経験あり)にも、

    韓国語学習モチベーション維持のために月1、2程度通っていた個人宅で韓国語教室を開いている先生にも


    「韓国語話せるようになりたいのなら留学行ったほうが早い。」

    と言われましたが、

    「いやいや留学なんて…仕事辞めないと行けないじゃないですか。」

    と即座に返していました。

    今の仕事が年々範囲は大きくなるのにワンオペ化しつつある状態だったので

    「会社辞めてまで韓国留学に行く」というのが頭に無かったんですね。

    留学を自分にはとても縁遠いものと位置づけていたと思います。

    それに「留学経験ないのに韓国語しゃべれるようになったらカッコよくない?」とまで思ってました(笑)

    自分と留学を引き付けたトリガーワード

    「今くらいの実力で(留学に)行くのがちょうどいいですよ。」

    そんなわたしは通いの韓国語教室の先生に言われたこの一言がきっかけで、留学を考えるようになりました。

    「今くらいの実力」、というのは当時ちょうどハン検4級を合格した頃で、

    まずハングルが読める・基本的な文法を押さえている ことを言います。

    「今くらいの実力」なら、全く韓国語が分からないわけではないし、独学に染まりすぎているわけでもないので効率よく実力を伸ばせる。

    そこから「自分にもチャンスがあるのか?」と思い留学を検討し始めました。

    この「今くらいの実力」というワードが、自分にはどこか縁遠いものに感じていた留学を近くに感じさせてくれたのだと思います。

    まずは短期留学のことについて調べ、「短期でその費用なら長期は?」と長期留学の費用や期間、滞在地などについて色々調べていうちに、気が付いたら留学のことばかり考えている自分がいました。

    そして自分を取り囲むものについて考え、留学を決めた次第です。


    なので自分の中で留学は

    「行きたいと思ったときに、行けるなら行こう」という自然な選択をした感じです。

    まとめ 機を逃すな!行きたいときがタイミング!

    いかがでしたでしょうか?後半自分語りのようになってしまいましたが、以上がわたしが30代からの留学は遅いのか?に対する見解と、30代のわたしが留学を決めた理由についてです。

    まとめると、

  • 30代の留学が遅い理由は「ワーホリビザ」という1つ選択肢がないことのみ
  • 人生は一度きり。留学は「行きたい」と思ったときに「行ける」なら行け!
  • です!

    留学する旨を周囲に告げたら、

    意外と「いいなぁ。私も若い時に行っておけばよかった。」というリアクションを年配の方からいただくことがあります。

    この先人間年を取るしかないので、年をとった自分が「あの時勇気を出していけばよかった」なんて後悔しないように、やりたいことはやってみたいと思ったときにされてみてはいかがでしょうか!?

    「今」の自分が、「いちばん若い」ですよ!

    この決心をしたころはまさか世の中に世界的な疫病が来るとは思っていなかったので、
    またわたしはここからしばらく留学をするかしないかについて悩みましたが、
    そこからまた決心したことについてはこの記事についてふれています。

    では今回はここまで! 다음 기사에서 또 만나요~^^

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